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職場でできる運動カラダ改善プログラム・各種教材

小売業・社会福祉施設・飲食店に多い労働災害は、「転倒」によるものです。これは職場環境を改善することに加え、運動によって身体機能を維持向上させることで防ぐことができます。

身体機能は、気づかないうちに衰えているものです。今回専門家が、上記3業種で働くみなさまのために、職場で手軽にできる「転倒事故を防ぐ運動プログラム」を開発しました。個々人の取り組みでは継続が難しいかもしれないが、職場で実施されるのであれば継続できるのではないでしょうか。

転倒リスク低減のため、職場のすき間時間を利用して、ぜひ取り組んでみてください。

従業員自らが、
転倒予防対策に取り組む意義

岡田 邦夫
東京大学 高齢社会総合研究機構
未来ビジョン研究センター
教授 飯島 勝矢

加齢に伴い筋力・筋肉量が低下しますが、それこそ40歳から年に0.5~1%ずつ減少するともいわれております。この筋肉減弱が進行すると転倒リスクも高くなり、予期せぬ障害を起こします。安全安心な就労可能年齢を少しでも長く保つために、普段から転倒リスクを評価し、転倒予防に資する重要ポイント(運動含む)をぜひとも習慣化しましょう。

経営者が従業員の
転倒予防に取り組む意義

岡田 邦夫
NPO法人健康経営研究会
理事長 岡田 邦夫

職場での転倒事故が増えています。経営者は、事故が起こってからの対応よりも、事故が起こらないための投資を行うことが何より重要です。しっかりと体操することで、未然に事故を防ぎ、元気に仕事をすることができます。まずは、安全安心な職場づくりのために、毎日の就業時間内に体操をするなど、時間投資から始めてみませんか?

労働災害を防ぐための運動プログラムが必要な理由

  • 「転倒」を原因とする
    労働災害は50歳代から
    大幅に増加
    していきます。

  • 高年齢者は若年時に比べ、
    様々な機能に、
    大きな低下
    がみられます。

    平衡機能・・・・・・・・
    48%
    薄明順応・・・・・・・・
    36%
    視力・・・・・・・・・・
    63%
    伸脚力・・・・・・・・・
    63%
    瞬発反応・・・・・・・・
    71%
    運動調整能・・・・・・・
    59%
  • その他、このような結果も
    出ています。

    高年齢者は自身の認識と実際の身体機能の間にズレが生じています。

    一定以上の負荷のある運動でなければ転倒リスク低減の効果は期待できません(健康維持・増進を目的とする運動とは区別する必要があります)。

つまり、特に高年齢の労働者の方々に向けた
転倒リスクを減らすための運動プログラムが必要なのです。

そこで

各3業種に合った転倒予防運動プログラムを、専門家が開発しました

毎日3分でできる 転びにくい体をつくる職場エクササイズ

転倒予防に効果的な「筋力」「バランス」「柔軟性」を向上する内容で、職場の健康づくりにも役立ちます。
動画とマニュアルを参考にぜひ行ってみましょう。

  • 小売業
    向けプログラムについて

    すべり、つまずき、
    荷物を持っての移動時の
    転倒を予防します。

  • 社会福祉施設
    向けプログラムについて

    すべり、つまずきに加え、
    介助時の転倒を
    予防します。

  • 飲食店
    向けプログラムについて

    すべり、つまずきに加え、
    狭いスペースでの移動時の
    転倒を予防します。

<実施マニュアル>

<測定動画>

転倒リスクを職場で確認できる測定方法をご紹介します。
身体機能を正しく把握し、対策を行いましょう。

<測定マニュアル>

転倒予防運動プログラム 業種別リーフレット

運動プログラムの業種別リーフレットを下記からダウンロード可能です(PDF形式)。
職場での転倒予防対策の習慣化にぜひご活用ください。

転倒予防に取り組みたい店舗・
施設を大募集!

職場での転倒予防に取組む企業・団体を募集し、転倒リスクの評価、体操の実践をトレーナー派遣又はオンラインにてサポートいたします。(※無料)

お申し込みはこちら

職場で活用いただけるポスター等のツールは下記からダウンロード可能です。
転倒予防について意識醸成等にぜひご活用ください。